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ロッキン2024服装は?持ち物のおすすめはある?クロークの最新情報も♪

音楽

日本の3大フェス!といえば、ROCK IN JAPAN(通称ロッキン)!!

夏の時期になるとワクワクしますよね♪

フェスの1日を120%満喫するには、事前準備が必要です。

特に夏は万全の体制で挑まないと、熱中症になる恐れがあります。

そこで気になるのが、服装や持ち物!

初めて参戦する方や、久しぶりに参戦する方、毎年常連の方へ。

服装や持ち物、クロークの情報のポイントについてまとめてみました♪

この記事でわかること
  • ロッキン2024服装は?
  • ロッキン2024持ち物のおすすめはある?
  • ロッキン2024の最新クローク情報

せっかくフェスに参戦するなら、思いっ切り楽しみたい!

ぜひ、服装や持ち物をチェックして準備万端で楽しみましょう♪

ロッキン2024服装は?

服装は、1番悩みますよね!

みんなどんな服装なのか…気になります。

調査した結果、ほとんどの方は下記のような服装で行かれているようです。

  • 帽子
  • Tシャツ
  • 短パンなどの動きやすいズボン
  • 運動靴
  • 肩掛けバッグ

それぞれのアイテムについて、詳しくみていきましょう♪

帽子

帽子は必須アイテムです!!

日陰で休める時間はいいですが、ほぼ真夏の炎天下にさられているので、熱中症予防や日焼け対策になります。

できれば、バケットハットや麦わら帽子など、ツバがあるものだとなお良いです!

耳もの日焼け対策もできます!

Tシャツ

涼しくて、汚れてもいいTシャツがおすすめ♪

とにかく動きやすさが必須です。

Tシャツは会場でも販売されています。

ロッキンの公式Tシャツや、好きなアーティストのTシャツを購入して、その場で着替えるのアリ!

今までに参加したライブのTシャツを着ているなんて方も居ます!

人それぞれのオシャレを楽しんでください♪

ズボン

動きやすさを最優先するなら、ズボンがおすすめです♪

フェスでは、たくさん歩いたり、ジャンプしたり、踊ったりします。

その辺に座って待つ、なんてことも。

暑いので生足でも大丈夫ですが、日焼けや虫刺されを防ぐためには、「ズボン+レギンス」も推します!

また、「ハーフパンツ」や「スカート+レギンス」なんて方も居ました♪

運動靴

動きやすく疲れにくい、運動靴がマストです!

会場内はとにかく、広い!!!

ステージとステージの間を歩いたり、立って整列することもしばしば。

また、公演中は人と人の距離が近くなったりするので、足を踏まれたりします。

これが結構ツラい。

できるだけ、サンダルやヒールのある履き物は、避けた方が無難です。

バッグ

小さめの「斜め掛けバッグ」や「ウエストポーチ」がおすすめ♪

リュックを背負ってライブを楽しむ方もいますが、防犯対策や後ろの人の邪魔になることも。

できれば、小さめのもので、前に抱えられるものの方が、安心してライブに集中できます。

ロッキン2024持ち物のおすすめはある?

服装は、OK♪

次は、おすすめの持ち物についてです。

そもそもフェスには何が必要なのか。

フェスは、1日中動き回ります。

できるなら、持ち物は減らして身軽で楽しみたいですよね。

今回は、「必要最低限あるといいもの」についての、おすすめをまとめましたので、参考にしてみてください♪

ロッキン2024持ち物の必須アイテム

フェスに、必須なアイテムはこちら▼

  • フェイスタオル
  • 飲みもの
  • 日焼け止め

<フェイスタオル>

当日調達も可能です♪

首の日焼け対策や、常にしたたり落ちる汗、ライブ中にブンブン回す用に持って行くのはマスト♪

<飲みもの>

蓋の付いてるペットボトルを持っていくことをオススメします!

夏フェスは、こまめな水分補給が必要です。

こちらも現地調達ができますが、長蛇の列になっていてなかなか買えないこともあります。

持っていけば安心ですね。

<日焼け止め>

フェスこそ、日焼けだ!

という人は、持っていかなくてもOK♪

日焼け対策を万全にしたい方は、絶対に持っていってください!!

汗で日焼け止めが、秒で落ちます!

できればウォータープルーフのものを、定期的にこまめに塗ることをオススメします。

ロッキン2024持ち物のあると便利なもの

フェスに、あると便利なものはこちら▼

  • 汗ふきシート
  • ウェットティッシュ
  • レインコート

<汗拭きシート>

炎天下なので、汗でベッタベタになります。

ちょっとした休憩時間に、汗拭きシートがあると爽快です。

クールタイプのものだと、なおリフレッシュできるのでオススメです♪

<ウェットティッシュ>

ご飯を食べた後、なかなかすぐに手を洗えないこともあるのであるととても便利です。

<レインコート>

野外フェスでは、突然の雨なんてこともしばしば。

近くに雨宿りできる場所がないことが多いので、雨予報が出てる場合は、レインコートを持っていくことをオススメします。

ちょっとした雨であれば、ライブも中止にはならないはず。

雨の中でも盛り上がれる準備をしておくといいですね♪

ロッキン2024の持込禁止やルール

ロッキン2024に持ち込み禁止なものが、いくつかあります。

持っていけるか迷った時は、必ず確認してからにしましょう!

  • ビン・カン類
  • 花火等の火薬類
  • 自転車、スケートボード、キックボード
  • 簡易プール、水鉄砲
  • 200mmを超える望遠レンズ付きカメラ等のプロ仕様撮影機器
  • セルフィースティック、ドローン
  • クーラーボックス(ソフトクーラーバッグは常時携帯できるサイズに限り持ち込み可)
  • カート・テント・タープ・パラソル・エアーソファー・イス
  • その他法律で禁止されている物品及び他人に迷惑をかけるおそれのある物品

なお、シートは敷けるエリアで使用可能です。(2m×2m以内のサイズ推奨)

ロッキン2024のクローク最新情報

遠方から直接来る方や、いろんなものを準備万端で持っていきたい方は、キャリーケースが必須。

また、必要最低限の持ち物だとしても、物販でグッズを購入したらが急に手荷物が増えた!なんてこともありますよね。

ロッキンでは、荷物を預けられクロークがあります!

物販で購入することを決めている方は、ぜひ確認しておいてください。

ロッキン2024クロークのサイズと料金は?

種類サイズ値段
クローク袋
(ビニール袋)
80cm×90cm
マチなし
1日1,200円
(事前販売:1,000円)
ロゴ入りクロークバッグ幅:約57cm×高さ:約48cm×マチ:約28cm1日1,700円
(事前販売:1,500円)

なお、キャリーケースは、80cm×90cmの袋に入るサイズならOK

袋のサイズを超えるキャリーケースの場合は、クローク袋を2枚、もしくはクローク袋とロゴ入りクロークバッグを1枚ずつ購入すれば預けることができます。

会場内のクロークは、1日中無料で何度でも出し入れ自由!

自由に出し入れできるのは、ありがたいですね♪

また、当日クロークチケットの販売もあるようですが、完売の可能性もあります。

現に完売している年もあり、クロークチケットが買えなかったなんてことも。

確実に預けたいのであれば、事前に購入することをオススメします。

まとめ

今回は、「ロッキン2024服装、持ち物のおすすめ、クローク情報」についてお伝えしました。

ぜひ、準備万端でロッキンに参戦してください!

ロッキン2024が、最高の思い出になりますように♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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