暑い夏に欠かせないのが、「ROCK IN JAPAN」こと、通称ロッキン!!
フェス好きの方は、夏の欠かせない行事ですね♪
夏が来るのが待ち遠しいですね♪
音楽に酔いしれるためには、体調も万全にしておかなければなりません。
特に真夏の炎天下で、空腹でいるのは厳禁!!
- ロッキンのご飯はいくら?
- ロッキンのご飯を食べるタイミングは?
- 人気のロッキン名物めしをご紹介♪
年に1度のロッキンですが、出費はできるだけ抑えたいもの。
あらかじめ、会場でのご飯の値段も知っておけるといいですね。
また、タイムテーブルを見ると、見に行きたいアーティストがありすぎて、食べる時間はある?
と、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
食と音楽と、どちらを優先すべきか…
正解は、簡単です!
\どちらも楽しむ/
絶対に食べておきたい、「ロッキン名物めし」もまとめました。
ぜひご覧ください!
ロッキンご飯はいくら?
「フェス飯」♪
なんて言葉がるように、ロッキンのご飯もフェスの楽しみ方のひとつ。
暑さに負けないように、おいしいもので英気を養いたいところ。
でも、初参戦の方はいったいどのくらいお金が必要か。
気になりますよね。
例年のロッキンのご飯の値段を調査したので、ぜひ参考にしてみてください。
ロッキンご飯の値段
ロッキンのご飯の値段の相場をまとめました。
昨今の物価高騰の影響で、多少値段は上がっているかもしれません。
ぜひ、参考程度にご覧ください♪
- 主食系(ラーメン、丼、ごはんなど):1,000円程度
- 軽食系(からあげやハム焼きなど):500円〜1,100円程度
- デザート系(かき氷やアイスなど):600円〜1,200円程度
昼夜ごはんと、合間の休憩で冷たいアイスを食べて、予算としては5,000円程度あれば十分楽しめそうです♪
毎年多数のお店が出店されます。
どれを食べようかと悩みますよね。
公式サイトでは、飲食出店情報が公開されますので、事前にチェックしておくのもオススメです♪
ロッキンご飯を食べるタイミングは?
どうしても見たいアーティストの合間で食事を楽しむ!
タイムテーブルを見ると、見たいアーティストがありすぎる…
いったいいつ食べればいいのか、悩みます。
かといって、炎天下の中、何も食べずにフェスに参加するのは、大変危険です!!
ステージとステージが離れているため、ステージ間を移動しているだけで体力も消耗してしまうもの。
事前にどうしても見たいアーティストをタイムテーブルでチェックしておいて、その合間で食事を楽しまれるといいと思います♪
ロッキンを楽しみながらご飯を食べるコツ
今いるステージ付近の飲食店で食事を楽しむ!
ステージごとに、飲食店が違います。
今いるステージの近くの飲食エリアで食事をすませことができれば、時間と体力を節約できるはず♪
ステージから飲食エリアまで距離はありますが、音楽は十分聞こえてきます。
音楽を聞きながら、身体を休めて、食事を楽しめるなんて最高ですね♪
絶対に食べたいものを、事前に決めておくこともオススメです!
場所を把握しておけば、ちょっとした隙間時間に食べられます♪
また、人気のお店は行列ができていて、30分以上並んだり、完売なんてことも。
お昼の時間は大変混雑することが予想されるため、朝の早めの時間に食べちゃう♪
なんていうのも、アリですね!
人気のロッキン名物めしをご紹介♪
ロッキンに参戦したのならば絶対に外せない、「ロッキン名物めし」!
毎年話題沸騰のロッキン名物めしを、今回は2つ!!
厳選してご紹介します♪
ぜーーーーったいに、食べなきゃ損ですよ!!
五浦ハムさんのハム焼
茨城の銘柄豚肉「常陸の輝き」を100%使用したもの。
炭火で一本一本焼き上げた、串に刺さったジューシーなハムに食らいつく。
暑い夏に、程よく塩分が効いていて最高です♪
お店には、いつでも行列ができています。
行列ができるお店には、並んででも食べたい理由がある!
回転も早いので、ぜひ足を運んでみてください!
酒趣さんのメロンまるごとクリームソーダ
茨城のメロンは甘さはもちろん、果汁のジューシーさ、香り、どこをとっても最高品質の美味しさ♪
そんなメロンと爽やかな甘さのソーダ、クリーミーなバニラアイスが口いっぱいに広がります。
こちらのお店も、常に行列ができています。
並んでないな、ラッキー♪
なんて思った時には完売してる…なんてことも。
ロッキンで汗びっしょりかいて、ソーダの爽やかさとバニラアイスで糖分を補給できるなんて、最高すぎます!
疲れた身体に沁みわたる…!!
ぜひ、この機会に食べてみてださい!!
まとめ
今回は、「ロッキンのご飯はいくら?、ご飯を食べるタイミングは?、人気のロッキン名物めし」についてまとめました。
暑い夏を、よりアツく過ごそう!
食と音楽を、ぜひ堪能してくださいね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
コメント