日本最大の音楽フェス、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」♪
「ロッキン」の愛称で親しまれ、2024年で25周年を迎えます♪
25周年を記念して、蘇我とひたちなかの2ヶ所で合計10日間の開催が決定しています。
ロッキン2024のそれぞれの日程は、
千葉市蘇我スポーツ公園：2024年8月3日(土)･4(日)、8月10日(土)･11日(日・祝)･12日(月・振休)
国営ひたち海浜公園：2024年9月14日(土)･15日(日)、9月21日(土)･22日(日・祝)･23日(月･振休)
となっています。
そこで気になるのが、帰りの混雑情報。
今回は「千葉市蘇我スポーツ公園」のパターンについて調査しました。
- ロッキン2024蘇我の帰りの混雑情報
- ロッキン2024蘇我の帰りの混雑回避方法は？
- ロッキン2024蘇我の終電逃した時はどうする？
最高の思い出を胸に帰宅するために、前もって予備知識としてチェックしてみてください！
ロッキン2024蘇我の帰りの混雑情報
ロッキン2024蘇我会場は、車での来場は禁止です！
そのため、シャトルバスや電車などの公共機関を利用する方がほとんどです。
ロッキン2024蘇我会場から、周辺の駅に向かうまでの方法としては、徒歩もしくはシャトルバスがあるようです。
- 最寄り駅「JR蘇我駅西口」→徒歩8分
- 周辺駅「JR千葉駅」→シャトルバス約20分
- 周辺駅「JR千葉みなと駅」→シャトルバス約15分
- 周辺駅「京成線千葉寺駅」→シャトルバス約12分
ロッキン2024蘇我の帰りの電車の混雑情報
蘇我駅までは徒歩約10分程度ですが、混雑の中を歩くと少なくとも20分はかかるようです。
千葉市蘇我スポーツ公園〜蘇我駅までかかる時間は、クロークに預けている荷物を取ったり、退場までの人数規制を加味すると、少なくとも約1時間半を見積もっていた方が良さそうです。
ロッキン2024蘇我の帰りのシャトルバスの混雑情報
周辺駅のシャトルバスに乗る方も多く、長蛇の列ができる模様。
シャトルバスに乗るまで1時間以上かかったみたいです。
待ち時間を考えると、徒歩で蘇我駅に向かった方が早く帰れるかもしれません。
しかし、のんんびり待ってもいい！という方は、シャトルバスの順番を待ち、涼しいバスに乗って駅まで向かうのもオススメです！
ロッキン2024蘇我の帰りの混雑回避方法は？
最後のステージは、人気のアーティストが出演することが多いです。
また、最後まで見てから帰りたい！という方がほとんでなのではないでしょうか。
終演後の時間が、最も人が流れるため、例年大混雑しています。
丸々1日、音楽に浸って、帰る頃にはへとへと。
少しでもスムーズに帰る方法はあるのでしょうか。
ラストステージが終わる前に早めに帰る
少しでもスムーズに帰るためのポイント！
それは、いっそのこと「早めに切り上げて帰る！」です。
他の人と時間をずらすことによって、クロークに預けている荷物を出すための列や、退場までの時間もスムーズになり、時間は大幅に削減できます！
事前にツアーに申し込む
ロッキン2024蘇我では、ツアープランに申し込みもできるそうです。
| 発着地 | 東京・新宿・横浜・川崎・八王子・柏・大宮・名古屋・京都・新大阪 |
| 販売開始日 | 2024年5月24日(金)16:00 |
| 販売終了日 (宿泊プラン) | 2024年7月14日(日)23:59 |
| 販売終了日 (バスプラン) ※宿泊なし | 【8月3日(土)、4日(日)公演】 2024年7月28日(日)23：59 【8月10日(土)、11日(日・祝)、12日(月・振休) 公演】 2024年8月4日（日）23：59 |
行きたい駅までバスで予約が取ってあったり、宿が確定していると安心ですよね♪
ツアープランに申し込みをしておけば、最後のアーティストまで見てから帰ることもできます！
お目当てのアーティストが最後の公演時間の方は、事前にツアーに申し込んでおくことをオススメします！
ロッキン2024蘇我の終電逃した時はどうする？
どうしても混雑に巻き込まれ、身動きが取れず、終電に間に合わなそう！
終電を逃した場合は、タクシーを使用する方法があります。
タクシー代金は、22時以降の場合、以下の料金になりそうです。
| 場所 | 値段 |
| 蘇我駅→東京駅 | 21,800円 |
| 蘇我スポーツ公園→東京駅 | 22,300円 |
| 蘇我スポーツ公園→千葉駅 | 3,400円 |
調べてみると、最後まで見ている方は、終電を逃している方が例年たくさんいました。
値段はかかりますが、タクシーを利用することで、無事帰宅することが可能です。
まとめ
今回は「千葉市蘇我スポーツ公園」のパターンの、ロッキン2024帰りの混雑情報、混雑回避方法、終電逃した時について、まとめました。
ぜひ、帰りの情報を事前チェックして、「ロッキン2024」を楽しみに迎えましょう！！
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